5月10日 将棋むっちゃ強くなる
仕事を放り投げてアベマの将棋をみあさる。
谷川九段のフィッシャールールなのに、
全く動じない動きがもう惚れ惚れする。
久しぶりに何かを上達する実感を感じてる。
よきいちにち
5月9日(日)「すいません、このコーヒー苦いんですけど」
無印が大仏とコラボしてた。
おひる、スターバックスで注文を待つ。
コーヒー以外に甘くない飲み物がほぼないこともあり、注文に苦戦している今日このごろ。
チャイティーラテを注文して、作ってくれるのをのんびり待っていると、前のお客さんが
「すいません、このコーヒー苦いんですけど」
と店員さんに言っている。言われた店員さんもおどおど。
「いや、だってコーヒーだぞ?そりゃ苦いよ。」と思いながらも、豆の挽き方次第ではスタバでも豆の量とかで味が変わるのか・・?とかコーヒー苦い問題について考え込んでしまった。
この場合どうするんだろう、コーヒーに後から水を加える、違うブレンドのコーヒーを提供する、豆を最初から挽き直すとか・・かな?
常連の雰囲気をまとって
「このドーナッツ、甘いんですけど?」って
言ってる人にいつか出会いたい。
5月6日(木) 碇シンジのとんでも人生
久しぶりにブログを書こうかと思い立つ。
何度も作っては放置しを繰り返してきたから、
期待値低めに淡々とメモを残していこうと思う。
最近の自動販売機は5円単位で値付けされているらしい。
5円高いのか、安いのか・・・
清々しいほどに5月病に罹っている。5月病の実例紹介が必要になったら呼んでくださいってレベルでやる気がしない。
どこかにえいって飛び出したい衝動にかられる度に、エヴァンゲリオンの主人公である碇シンジを思い出す。子供ながらに人類の未来を託された少年の心の葛藤を描く名作エヴァンゲリオン、その中の主人公である碇シンジに度重なる不幸は、思い出す度に心が苦しくなる。
ストーリーの序盤では重すぎる重圧に押しつぶされ、エヴァパイロットとしての責務を放棄して逃げ出してたシンジだが、仲間の危機を前に、覚悟を決めて使徒との一戦に繰り出す。
しかし、その場で仲間を助けようとした行動が、謎のトリガーとなり大災害を巻き起こす。地球上の膨大な土地を汚染し人類の多くがなくなる。
逃げ出して、戻ってきて。また逃げ出して戻ってくる。人生そんな上がって下がっての繰り返しなんだろうけど、流石に覚悟決めた直後に人類の滅亡加速させちゃいましたとか、主人公の器じゃなかったら精神いかれてしまうだろ。
自分の不幸のスケープゴートになってくれたのか。そんな彼を思うと、5分だけは自分も頑張ろうと思う今日このごろ。
半開きのドアはウェルカム
人生はつのでぃーんあんどでるーか
なんか普通のカフェだったけど、朝充実時間更新中。
カタカナをひらがなにするの楽しい
トイレの空いてる部屋、ドアがちょっと開いてるのセンスを感じる
世田谷区も大変なんだな〜って思いました
意味もないのに押したくなる
しんかしてた交差点のボタン
でかい
久々に浅草行って自転車取ってきた。
あると便利と感じるのが自転車なんですよね、、